みなさん、こんにちは♪♪

さて、いよいよ今日女子にとって大事なイベントがありますね~!

そうです!それは・・バレンタインデーです♪♪

この時期は、コンビニにいっても、スーパーにいっても、百貨店にいっても、

バレンタインコーナーにはチョコレートがいっぱい並んでありますね♪

見ていると自分が食べたくて、買いたくなりますよね☆

みなさんは、今年は誰にあげる予定ですか??

あるアンケートによるチョコを渡す人ランキングでは、今年は義理チョコの順位よりも本命チョコが上だそうです!さらに、興味深いことに本命チョコの順位が去年よりも上がったそうです☆

そこで、今日はバレンタインの起源をご紹介します☆★

これは、wikipediaより引用しています。

バレンタインデーの歴史は、ローマ帝国の時代にさかのぼるとされる。

当時、ローマでは、2月14日は女神・ユノの祝日だった。ユノはすべての神の女王であり、家庭と結婚の神でもある。翌2月15日は、豊年を祈願する(清めの祭りでもある)ルペルカリア祭の始まる日であった。当時若い男たちと娘たちは生活が別だった。祭りの前日、娘たちは紙に名前を書いた札を桶の中に入れることになっていた。翌日、男たちは桶から札を1枚ひいた。ひいた男と札の名の娘は、祭りの間パートナーとして一緒にいることと定められていた。そして多くのパートナーたちはそのまま恋に落ち、そして結婚した。

ローマ帝国皇帝・クラウディウス2世は、愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、ローマでの兵士の婚姻を禁止したといわれている。キリスト教司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン)は秘密に兵士を結婚させたが、捕らえられ、処刑されたとされる。処刑の日は、ユノの祭日であり、ルペルカリア祭の前日である2月14日があえて選ばれた。ウァレンティヌスはルペルカリア祭に捧げる生贄とされたという。このためキリスト教徒にとっても、この日は祭日となり、恋人たちの日となったというのです。

これが一般的なバレンタインの起源説だそうです。

 

バレンタインデーが、こういう悲しい始まりだったということに驚きです!!

バレンタインというのは人の名前からきていたのですね。

思わず、へぇ~と言ってしまいました笑

みなさんは、知っていましたか??

では、また来週!

See you!!